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インフラフリーランスエンジニアになる前に VOL.1

インフラフリーランスエンジニアになる前に VOL.1

ここでは人気のフリーランスエンジニアになる前に一度は知って欲しい事を詰め込んでみました。フリーランスエンジニアに「なりたいをなれる」にするノウハウやフリーランスとして押さえておきたい事などを分かりやすく説明します。

 

  • コンテンツ

・そもそもフリーランスって? ※正社員(契約社員)との違い
・フリーランスエンジニアってどうしたらなれるの?
(フリーランスエンジニアになる為の手続き)
・フリーランスエンジニアの働き方(常駐型、在宅型)
・フリーランスエンジニアの職種
・フリーランスエンジニアビギナーが知っておくべきこと
・フリーランスエンジニアのメリット・デメリット
・フリーランスエンジニアの仕事の探し方。
・フリーランスエンジニアに求められること
・フリーランスエンジニアが重宝される案件
・フリーランスエンジニアの社会保険と福利厚生
・フリーランスエンジニアの青色申告承認申請書の書き方
・フリーランスエンジニアの開業届の書き方
・フリーランスエンジニアの各種保険手続き
・フリーランスQ&A集

 

フリーランスエンジニアの知りたいあれこれをまとめて紹介

ここでは人気のフリーランスエンジニアになる前に一度は知って欲しい事を詰め込んでみました。
フリーランスエンジニアに「なりたいをなれる」にするノウハウやフリーランスとして押さえておきたい事などを分かりやすく説明します。

 

そもそもフリーランスって?会社員との違い

会社員は会社で・フリーランスは個人で仕事を請け負う。会社員は毎月決まった収入が給与として得られる、フリーランスは仕事を見つけなければ収入が0(ゼロ)です。その変わり可能であれば掛け持ちも可能ですので多くの収入を得る事も可能です。まず大きな違いはこの点でしょう。
また、会社員であれば無理のない範囲での仕事の指定を断る事は出来ません。
その点、フリーランスはセルフプロデュースなので仕事を選ぶことに制限がありません。
時間についても同様です。会社員は「〇時~〇時出社」や「月〇〇時間」やコアタイムなど会社の規定に沿った就業をしなくていけません。フリーランスには基本、時間の制限もありません。
【ポイント!】

・会社員は毎月一定の給与を得る事が可能。フリーランスは仕事が無ければ収入0。

・会社員は無理のない範囲での仕事の指定は断れない。フリーランスは仕事を選べる。

・会社員は規定に沿った働き方をする。フリーランスは自己判断。

 

フリーランスエンジニアってどうしたらなれるの?

(フリーランスエンジニアになる為の手続き)
実はフリーランス登録証の発行、の様な特別な届け出や申請はありません。
税金の申告で白色と青色があり、青色申告するには個人事業主である必要があります。白色の方が申告は簡単ですが青色の方が控除で優遇されます。控除額は総所得によりますが60万以上の差が出る事もありますので白色の方が簡単だから、では選ばない方が良いでしょう。個人事業主となるには税務署で手続きが必要になりますので。詳しくは国税庁のHP、管轄の市区町村での扱いを確認しておきましょう。
「フリーランスです」と言っていて正確には「個人事業主」の方は多いものです。(分かりやすいのでフリーランスと言っている場合が多いようです)
【ポイント!】
・フリーランスになるのに特別な申請はいらない。
・確定申告で控除が違う白色・青色申告がある。
・個人事業主になるには所定の手続きが必要

 

フリーランスエンジニアの働き方(常駐型、在宅型)

フリーランスに働き方には大きく「在宅(リモート)」と「常駐」があります。
在宅は字のごとく自宅や自分のオフィスなどで仕事を行います。
基本的に場所に制限がなく、契約された内容に基づき期限までに納品を行う事になります。
一定期間は常駐してもらい、仕事の流れや進捗、スキルの確認などを行ったうえで在宅がスタートされる案件もあります。(これは在宅でも任せられる人かの確認の意味もあるでしょう。)
常駐型は業務を行う職場(オフィス)に出社し業務を行います。決まった時間に職場に行くので社員の人の働き方と大きな差異はありません。
職種によってはこの常駐型でしかできない仕事もあるので在宅で出来る仕事が多いのかもフリーランスになる場合は知っておく必要があるでしょう。
フリーランスエンジニアの働き方はまだ常駐型の方が多い傾向です。常駐の方が交通費や制限が大きいので金額も常駐>在宅の傾向があります。フリーランスは基本、時間に制限がないと先述しましたが常駐の場合は常駐先の出勤時間や就業時間に沿った働き方をすることが業務を受ける際に取り決めてあるはずです。それを、フリーランスを理由に変更する事は出来ません。
【ポイント!】
・在宅は場所・時間を選ばない働き方が出来る。
・常駐は一般的な出勤と同じ働き方。
・フリーランスエンジニアの仕事は現時点、常駐の方が多い。

 

フリーランスエンジニアの職種

未経験から出来る仕事から経験を積んでからでないと難しい仕事まで様々ですが今はフリーランスで働ける職種は沢山あります。フリーランスエンジニアの仕事のほぼ全領域で募集があります。
◇Webエンジニア
┗アプリケーションエンジニア
┗フロントエンドエンジニア
┗サーバーサイドエンジニア
◇汎用機エンジニア
◇インフラエンジニア
┗サーバーエンジニア
┗ネットーワークエンジニア
┗データベースエンジニア
◇PM・PMO・コンサル・Webディレクター

と大きく区分してみました。なのでアプリケーションエンジニアの中にもソフトウェア、Android・・・といった分け方も出来ますしJava、Pythonといった言語で分ける考え方も出来ますね。
更に、要件定義・基本設計・詳細設計・・・の様にフェーズで経験が分けられ案件難易度、希少性、流行などで案件の単価は常に変動します。
【ポイント!】
・エンジニアとしての職務全てでフリーランスの募集枠はある。
・価格は上流・下流などの工程、言語などの流行りや希少性で常に変動する。

 

フリーランスエンジニアビギナーが知っておくべきこと

フリーランスとして活躍をするぞ!と心に決めたフリーランスビギナーの方でまず下記をチェックして下さい。
<<エンジニア実務経験はありますか?>>
まずはここです。YESの方は少々お待ちください。
まずはNOの方で実務未経験です、学習していません、やる気だけですという方はまず、エンジニアになる覚悟を再確認する為にもプログラムを学ぶべきです。ここでは「プログラムを独学していました」「スクールに通っていました」「資格を取りました」など何か準備をしてきている事を前提にお話します。
それでも未経験OKの枠は非常に狭き門です。描いてる単金はしばらく貰えないと覚悟しましょう。未経験OK(何かしらの学習している)の方が参画できる案件は見つかって「テスター」や「監視」が主です。開発や構築にはまだまだ遠いですがIT業界の実務経験を積むことは出来ます。
エンジニアの成長には
・開発エンジニアは テスター→プログラマー→詳細設計・・・
・インフラエンジニアは 監視(オペレーター)→運用・保守(障害対応)→設計→構築・・・
と大まかなステップのセオリーがあります。
会社員の場合、未経験でも経験を仰げる先輩がいる場合や、案件先で了承を得た上で見習いとして入れて貰う事で参画などの方法で成長の場が得られます。なのでプログラマーや運用・保守から参画出来るチャンスもそれなりに用意されています。
ですがフリーランスにはその支えはありません。なので着実に「IT業界でやっていける人材です」という履歴を作っていくことが必要になります。
また、自作プログラムのソース公開ができる準備をしておくなど、できる根拠がなければ最初から勝負になりません。それでもなお、極細の狭き門です。未経験で技術者挑戦にはそれなりの覚悟と共に縁や運がないと難しいでしょう。

エンジニア実務経験がYESの(ある)方はこれまでの経験をスキルシートや自作プログラムのソース公開などレジュメの準備をしっかり行います。経験は3年以上積む事をお勧めします。経験が浅い人は案件が求める必須条件に当てはまらない事も多いため、オファーまで時間がかかります。急がば回れという言葉もあるように大きなキャリアプランを達成させるには3年は経験を積んでおきましょう。
経験2~3年はプログラマー相当と判断されることが多いですが、開発が出来ればフリーランスの仕事はそれなりの数で見つかるはずです。
そして、最初から「お金、お金」と盲目的にならない様に注意しましょう。
フリーランスは自分しか頼れません。高いだけで成果物の悪いフリーランスは徐々に仕事が減っていきます。誰だって高いお金を払うならそれに見合った人に頼みますよね。
わざわざ高いだけで見合った成果物が出せないフリーランスに仕事を出すくらいなら、もっと高くても実績があり、確実に成果を出すフリーランスに頼むのは当たり前の事です。
ですので実績も信頼も得たフリーランスはその内外とも秀でた実力で引く手あまたです。
そんな人材を目指し、堅実なキャリアプランを計画しましょう。
【ポイント!】
・エンジニア未経験からフリーランスを始めるには未経験OKの下流案得を見つける必要がある。枠は少ないので覚悟が必要。
・ポテンシャル枠はないので技術提示できる必要がある。
・最初から高額な案件は手に入らない。
・認められたフリーランスには信頼と共に高額な案件が多く集まる。

 

フリーランスエンジニアのメリット・デメリット

働き方が変われば便利な事、不便なことも変わります。ここで今一度メリット・デメリットを振り返ってみましょう。
【メリット】
・通勤時間や仕事の条件を選ぶことが出来る
・時間に捕らわれる事が少ない、場所を問わない
・個々の事情に合わせたスケジュールが組みやすい
・就きたい仕事の条件を自分で設定出来る
・掛け持ちも可能
・高収入案件が多い
・実力で勝負できる
【デメリット】
・信用を構築する事が大変
・健康管理・お金の管理も全て自分で行う
・収入が安定しない
・福利厚生がない
・在宅の案件は少ない
・未経験からの挑戦は難しい
上記のメリット・デメリットいくつか合わせた形のお話をします。
会社員は会社が税金など各種手続きを行ってくれます。
給与明細を見ればまず基本給・残業代・各種手当など、これが「支給される総額(総支給額)」です。
そして各種保険料(健康・介護・年金・雇用など)所得税・住民税など、これが「控除(引かれる)される金額」です。
私たちが言う「お給料」はこの総支給額から控除された金額です。
社会保険・厚生年金などは会社が負担している部分もあります。会社は社員が思っているよりも多く社員に支払ってるわけです。
一方フリーランスには各種手当金はもちろんありません。大変な部分では保険料や年金の計画、所得税などの各種税金の支払い申請も全て自分で行います。
交通費、各種経費も自己負担なので収入から計算しておく必要があります。
会社員であれば有給休暇の取得も可能ですが、フリーランスに有給はありません。計画的に自由に休める仕事であればその範囲内で休めますが常駐契約の場合はプロジェクトで客先がお休みの日に一緒に働くメンバーは有給で対応できても、フリーランスの方はそうはいきません。所定の月間労働時間から引かれる事となります。
例えば1日8時間が所定労働時間のプロジェクトで月の精算幅が150~180時間だったとします。(精算幅がない「固定」のお仕事もあります)
その月の稼働日数は20日でした。
一日8時間×20日=160時間なので普通にお仕事をしていれば150~180時間の幅内なので問題ないですね。でももし2日間やむを得ずお休みをしなくてはいけなくなった場合、
社員は残数がある限り有給で対応出来ますがフリーランスは2日間×8時間を「欠勤」として計算しなくてはいけません。
つまり一日8時間×20日-(8時間×-2日間)=160-16=142時間
そうです。150時間を割ってしまう事になります。この時月60万でお仕事を引き受けていたとしたら-8時間分が契約に基づいて引かれる事になります。必要残業が認められれば良いですが夜遅くまでの業務を良しとしないプロジェクトや防犯の理由で残業時間の制限があるプロジェクトもあります。また一般的に長期祝日(GWや夏季・冬季)などはどう頑張っても時間の相殺が難しいでしょう。フリーランスの収入は一般的に社員よりも高額ですが「マイナスの覚悟が必要な月」が出てくる可能性は知っておいた方が良いでしょう。
ですが、この様にみると常駐って損しやすい?と思う方もいるかもしれませんが、常駐では到底個人では構築できない高度で大規模なシステム環境が多く、それ故セキュリティにもよりシビアで外部に出せない案件も多いです。その様な環境の経験が損なわけがありません。
その経験は更に良い案件を狙うステップです。確実に成長に繋がります。
何度も言っていますがフリーランスはセルフプロデュースの世界です。複数の仕事を請け負う事も、その配分も契約内であれば自由にコントロール可能です。「今月はあまり働きたくないからお休み」という判断も「今月は頑張って2案件かけ持つぞ!」という調整も出来るわけです。貴方がどのような働き方を自分に提供出来るか、それこそフリーランスの醍醐味でしょう。
【ポイント!】
・フリーランスは収入から各種税金や諸費用のなどの出費も計算しておく必要がある。
・欠勤なども補填が無い。月の収入が予定よりも大きく変動する場合がある。
・働らかない月を作る事も可能。
・収入は会社員に比べて高額。
・仕事を選べる。複数持つことも可能。

 

フリーランスエンジニアの仕事の探し方

昔からのご縁でいつでも声がかかる方も少なからずいるかと思いますが、多くの方は自分で仕事を探す必要があります。
と言っても自分で1件1件企業にアタックするのはあまりに非現実的です。同じフリーランス仲間からの紹介やエージェントを活用して仕事を得る事になるでしょう。
多くが後者のエージェント経由になるかと思います。では、なぜエージェント経由多く選ばれるのでしょうか。
◇多くの企業情報を既に抱えているので希望の案件が見つかりやすい
◇企業との面談までの調整を代行してもらえる
◇面談のアドバイスやスキルシート添削など各種サポートが受けられる
◇多くが利用料無料
など多くのメリットがあるからです。
そのエージェントしか持っていない良質案件もあるので数社は利用した方が良いと言われています。相性の良いエージェントと出会えれば仕事が終わるタイミングで次の提案もきちんと行ってくれますし、単価の交渉をしてくれるなどなど良い関係が続く事も少なくありません。長いお付き合いも可能です。
エージェントに仕事を紹介してもらうにはスキルシートの提出やエージェントとの面談が必要になります。スキルシートは事前に準備しておきましょう。
【ポイント!】
・エージェントを活用する
・最新のスキルシートはすぐに対応出来る様に準備しておく

 

フリーランスエンジニアに求められること

フリーランスは時間・場所・単金など希望に叶った仕事を探して遂行するのでご自身の判断で仕事を選ぶことが出来ます。
ただし、業務を請け負った後に「あれは嫌だ」「やっぱりやりたくない」「今日は休む」などわがまま、自分勝手が通用するわけではありません。「3ヵ月契約したのに他にいい案件があるから急に辞める」「必要な注意をされたら音信不通になる」「業務に支障をきたす行為が目立つ」など挙げればキリがないのですが、これを聞いて貴方はどう思いますか?これらの行為を「正当な行為だ」と感じるようであればフリーランスには絶対ならない事を提案します。徐々に信用を失い、活躍の場は減少していく事でしょう。
フリーランスは自身の技術を提供することで独立した個人事業主であって勝手・無責任・自己中心的な人とは違います。
最近、一部の悪質なフリーランスの振る舞いで多くの有能なフリーランスが迷惑をしています。フリーランスとはスキルは勿論、提供できる能力を自己プロデュースし、成果、評価で勝負できる人でなければ務まりません。だからこそ高額な仕事も多いのです。
最新技術の学習や資格の取得など新しい事に臆さず常に自分を磨く事、意欲の継続も大切になるでしょう。
【ポイント!】
・自由と勝手をはき違えていてはフリーランスは務まらない。
・身勝手なフリーランスは自然と仕事が来なくなる。
・フリーランスは高度な技術提供を契約通り行えるからこそ高額な仕事が多い。
・自分を磨き続ける事を忘れない。

 

フリーランスエンジニアが重宝される案件

ここまで色々とお話してきましたがフリーランスエンジニアが重宝される、求められている案件は?というお話をしていきたいと思います。
ずばり重宝される案件=他に出来る人がいない案件!です。

・希少な経験・知識を求められる案件
そもそも関わっている人が少ない特殊業務知識や合格率1割にも満たない様な資格相当の知識者を求めている案件があります。多くは上流で要件を固めてる段階からの参画案件です。単価も高く、ベテラン歓迎の案件も多い傾向です。

・高度な技術を求められる案件
最新すぎて出来る人がまだ少ない案件は候補者を見つけるだけでも一苦労。その技術の前バージョンを十分に経験した人などに限定して探している事が多いです。最新技術の担い手として長期案件のケースが多いです。

・折衝力を求められる案件
コミュニケーション力はどの仕事でも求められる重要な武器です。知識+折衝力でチームをまとめる事が求められるのでPMOとして募集されている事も多いですが業務知識や開発経験(開発工程が分かっている事)が求められます。40代までの方募集が多い傾向です。

・開発人材が圧倒的に不足している案件
そのままですが有能な開発者が足りていない案件です。上流は希望していない開発一筋の上級PG向け案件です。開発力=評価となるので単価にはばらつきがありますがメジャー言語であればSE並みの高額案件も少なくありません。

・短期集中な案件
要件定義のみ、テスター工程のみなど担当工程が決まっている案件です。2ヵ月くらいのスパンが多いので次のスケジュールまでの期間限定で働きたい、などフリーランスエンジニアに都合の良い計画が立てやすい側面があります。少ないとはいえ開発のみの案件では他の工程よりもリモート案件が見つかりやすい傾向があります。

・夜間対応案件
副業可能なフリーランスエンジニアだからこそ柔軟に活躍して貰える案件です。多くがシフト制なので週2~3日からなど都合に合わせた働き方も望めます。運用・監視などの業務が多く、安定しているのも特徴でしょう。
【ポイント!】
・希少な知識、高度な技術など高単価なプロフェッショナル案件で枠が多い。
・副業向きな案件やリモート、スポット対応など会社員では対応しにくいが条件の良い案件を見つける事が出来る。

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